学級会活動の指導はどうあるべきか

教育

学級会活動の指導はどうあるべきか

特別活動の中の学級会活動は、学級や学校生活や行事などについての様々なことを話し合って解決する決議機関です。
話し合いはまず、議題の設定から行います。
設定の理由と話し合いの条件を確認します。
次に、なるべく全員が自分の考えを発表することに重点をおきます。
出てきた意見に質問を求め、一つ一つの意見の意味を確実に理解します。
そして、賛成反対の意見を出し合います。
最後は、話し合いの収束です。
意見のないものや反対が多いものについては、議長の権限でなくしていいか確認をします。
最後に残された意見を何本かに絞ったり、部分的に合体させて絞ったりしていきます。
決定したら、ノート書記が決まったことを読み上げ、間違いがないか承認を取ります。
最後に先生が今日の話し合いの様子について評価をします。
これが基本的な学級会の流れです。
しかし、よく育ってない学級では多数決になることがあります。
話し合いは、手の上げあいではないし、数の力で決まるものでもありません。
本筋を見失わないように学んでほしいです。